肥満って本当は怖い

体脂肪率を気にする肥満体質の人たちのイラスト

肥満って本当は怖いんですよ!肥満にも種類がありますが、一番大事なことは自分の体脂肪率や内脂肪率を知っておくことが大事です。また肥満を解消するために何をしたらいいのかを知っておくことも大事です。では、どのような肥満が危険なのかをご紹介します。

内蔵型肥満の恐ろしさ

内蔵型肥満は、食べすぎや運動不足などが原因です。
腹腔内の腸のまわりに脂肪が過剰につている状態のことをいい、比較的男性に多いです。
見た目は、下半身よりもウエスト周りが大きくなることから、別名「リンゴ型肥満」ともいわれています。
BMIが25未満で、肥満の分類に属さない人も内蔵に脂肪が蓄積されている場合もあり、隠れ肥満の方もいます。
この内蔵型肥満は生活習慣病の要因を作るといわれています。
2型糖尿病、高血圧や動脈硬化、脳梗塞などを誘発する悪玉物質を内臓脂肪が作ってしまうため、生活習慣病のリスクがあがりやすくなります。
通常の人と比較すると、糖尿病は5倍、高血圧3,5倍、心臓病2倍も発症が高まります。
メタボリックシンドロームの基準では、腹囲が男性は85cm以上、女性は90cm以上がひとつの基準になっており、これ以上になると内蔵型肥満の可能性が高いです。
この内蔵型肥満を放置してしまうと、生命を脅かす危険性があるため改善する必要があります。
改善方法としては、食事や運動習慣の見直しをするこtが必要です。
食事は摂取カロリーを考え、過食しないようにすることです。
また、現代は食の欧米化が進んでいるため、野菜や魚など和食中心としたヘルシーな食事をとるように心がけます。
また、炭水化物の摂取量を減らすことも効果があります。
運動はウォーキングやランニングなどの有酸素運動をとりいれるようにします。
内蔵型肥満は、皮下脂肪と比べると比較的つきやすくとれやすいという特徴をもっていますので、なるべく短い時間でも毎日継続して行いましょう。
しかし、過剰に食事療法や運動療法を行うと、健康に悪影響を及ぼす可能性がありますので、内蔵脂肪は適度に落としていくことが大切です。

肥満を改善するには生活習慣の見直しを!

医学的に肥満の定義は身体の中に体脂肪が過剰背に蓄積された状態とされ、目安とされるものにBMI値があります。
これは体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で値を出し、25以上を肥満、18.5未満を痩せと判定します。
しかし最近耳にする隠れ肥満ですが、これはBMI値で判断することが出来ません。
なぜならば体重は平均的かやせ気味なのにも関わらず、体脂肪を計ると男性なら25%以上、女性なら30%以上である人もいるからです。
BMI値は手軽に計算出来るので肥満かどうかの一つの目安にはなりますが、体脂肪を計れる体重計などを利用して、自分の身体の中に脂肪がどれほどあるのかを確認することも大切なことです。
では仮に肥満だった場合、安易にダイエット食品やダイエット器具に手を出すよりも、まずは生活習慣を見直すことが重要です。
まず食事でしっかりと栄養を補給することです。
意外なことかもしれませんが、肥満の人の血液検査をすると栄養失調になっていることもあります。
これは偏っている食事の内容が影響を与えていると考えられ、栄養過多だからといって肥満になるということではないので気を付けて下さい。
また間食や寝る2時間前までの食事は控えたり、日中の水分補給はお茶や水を飲んだりし、カロリーや砂糖の摂り過ぎはたまのご褒美程度にしておきましょう。
他にもゆっくりとお風呂に入ることやショウガなどの身体を温める食材を食べ、身体を温めることで新陳代謝を良くしたり、ウォーキングなど運動をし摂取したカロリーを消費することも大切です。
肥満の改善には必ずしもお金をかける必要はありません。
むしろお金をかけなくとも生活習慣を見直し改善することで、身体にも良い影響を与えることが出来ます。
生活習慣を見直すことは、動脈硬化や高血圧症などの生活習慣病を防ぐことにもつながるので、健康な生活を送るためには大切なポイントなのです。

妊婦肥満にもご注意

赤ちゃんを守るために妊娠中はホルモンの影響もあり脂肪がつきやすくなります。
しかし、あまりに体重が増えてしまい妊婦肥満になってしまうと、母体だけではなく胎児にもさまざまな影響が出てきてしまいます。
妊婦肥満になると、妊娠高血圧症候群になりやすい、妊娠糖尿病のリスクが高まる、身体が重くて腰痛になってしまう、妊娠線ができやすい、神経根閉鎖障害のリスクの増加などが上げられます。
高血圧は症状が進行すると、痙攣発作が起きてしまったり、糖尿病になると巨大児が生まれるリスクが高まってしまうとされています。
また妊婦肥満になってしまうと出産にも影響が出てきます。
皮下脂肪によって産道が狭くなったり、微弱陣痛になりやすく、難産でお産が長引く、出産後の出血のリスクが増加、切開や裂傷が治りにくくなるだけではなく、体重や体型が戻りにくくなるなどがあるのです。
妊娠中の体重増加は7~12kgほどが理想とされています。
体重増加がこの範囲に収まるように管理していくことでさまざまなリスクを回避することができるようになります。
しかし、体重が増え過ぎたからと言って、ダイエットを行うと貧血の原因になってしまい体調不良を引き起こしてしまいます。
そのため、体重を管理する場合には産婦人科の医師に相談することが大切です。
妊娠中の肥満を改善したい場合には、食生活の見直しと生活習慣の改善をおすすめします。
妊娠中のダイエットの食事のポイントとしては、主食を中心に主菜や副菜を組み合わせてバランスよく栄養を摂取していくことと、塩分を取りすぎないこと、不足しがちな葉酸や鉄、カルシウムなどを意識して取り入れていくことが良いとされています。
また、運動を行うことも大切で身体に負担がかからない程度のウォーキングなどを行うことがおすすめです。

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